眞子さま、圭さん続報。新居は家賃55万。日系財閥系ディベロッパーのヘルプも!?

New York Post より

11月18日、圭さん母の元婚約者A氏へ金銭トラブルの解決金として

約400万円が11月15日に振り込まれたと報道されました。

これでキレイさっぱりトラブルは解決、

ニューヨークでの新生活をスタートさせられますね。

と思うのも束の間、新情報が飛び込んできました。

当ブログでも渡米前の情報と相違点が出てきましたので

続報をお伝えしていきたいと思います

  • 家賃は55万、1LDK、ヘルズキッチン地区に
  • やはり宮内庁、日経ディベロッパーが介入
  • 圭さんの不合格は学力が原因ではなかった
  • これからの話題にも期待!

家賃は55万、1LDK、ヘルズキッチン地

当初、アッパーウエストサイド地区の家賃80万の物件と

言われいていましたが、

11月14日の英国紙デイリーメール紙がヘルズキッチン地区の

家賃55万円、1LDK(ワンベッドルーム)の高級アパートメントで

あると報じました。

共用設備は当初ウワサされていたアパートメントと同様、

ジム、図書室、ペットセンター、バーベキューができるデッキなどが

あるといいます。

何より24時間ドアマンが常駐しておりセキュリティがしっかりしている

とのことです。ヘルズキッチンは「地獄の台所」と言われるほど

ギャングが多くいるような地区だったそうですが、1990年代から

開発が進み、治安が改善し現在は高級エリアとなっています。

小室さんの現在の年収が600万円と予想されていますので

以前の噂されていた家賃の物件と比べると現実的、

バッシングの回避もあったのかなと勘ぐってしまいます。

やはり宮内庁、日経ディベロッパーが介入

物件が決定したのは、小室さんが10月に結婚の為、

日本に帰国してからだと言われています。

小室さんに住まい探しを任せていたが多忙の為か

一向に進まなかったとか。

宮内庁が痺れを切らし、日本領事館に働きかけ、

入居が決まったそうです。

このアパートメントは三井不動産が現地のディベロッパーと

共同で手掛けた物件とのことです。

そう言えば、お二人が結婚後短期間滞在されていた

マンションも三井不動産系のオークウッドレジデンスでしたね。

やはり財閥系のディベロッパーの忖度が入るのでしょうか?

日本のプリンセスが住んでいるとなると物凄い

宣伝効果ですよね。まさか家賃もタダ・・・?なんて

ことはないですよね・・・。

やはり宮内庁と財閥系って太いパイプがあるのでしょうね。

小室さんの現在の法律事務所も三井系と関りがあると噂されています。

圭さんの不合格は学力が原因ではなかった

金銭トラブル時の代理人弁護士、上芝氏が週刊誌記者に語った内容によると

小室さんの今回の不合格は学力が原因ではなかったので

2月の試験には合格するでしょうと太鼓判を押したそうです。

学力が原因ではないとすると、体調不良などで

途中退室などしたのでしょうか?

そして不合格で年収600万であっても生活が困難になることは

なく、その辺りは留学する時点できちんと手当できていると

言われています。うーーーーん、不可思議。

一般人には到底考えが及ばない見えない力が働いているのでしょうね。

New York Postより

これからの話題にも期待!

学力が原因ではない不合格・・・体調不良?

とすると、合格発表前にはもう不合格であったと

わかっていたのでしょう。

宮内庁は合格であった場合と不合格であった時の

シュミレーションを準備していたと言います。

これは筆者ウルフのあくまでも想像ですのでご了承くださいね。

New York Postより

宮内庁主導で日本の財閥系ディベロッパーに

住まいを探してもらいました。

家賃の負担は眞子さまなのか、宮内庁なのか、はたまた日本での

勤務先で留学費を援助してくれた奥野総合法律事務所なのかは

わかりません。

住んでいただくだけで、宣伝になる三井不動産が

家賃の負担をしてくれるのかもしれません。

家賃は生活基盤が整うまでは

お二人の負担としないと最初からの計画だったのでは

ないでしょうか?

小室さんが試験に合格したら80万の家賃の物件、

不合格だったら55万の家賃の物件と

決まっていたことなのかもしれません。

合格なら年収2000万、不合格なら600万という報道が

一人歩きしてしまっていますから

今回の不合格で80万の家賃では非現実的過ぎて

例え、家賃のゼロの手当があったとしても

眞子さまの蓄えから補填されているのではと

バッシングが再燃してしまいます。

それで今回の55万円のアパートメントのチョイスに

なったのではないでしょうか。

一般人になったとはいえ、海外ではやはり

プリンセスマコですからね。

小室さんが帰国の際も、お二人で渡米の際も

航空会社の意向で座席のグレードアップがなされています。

お二人にしたら、そんなつもりはない、

慎ましくやっていこうとしているのに

周りがねぇという心境なのかもしれません。

まさに、皇室パワー炸裂の忖度です。

圭さんにはご自分の力で試験に合格しご自分の力で

家賃をお支払いできるようぜひ頑張っていただきたものです。

これからもお二人から目が離せませんね。